秋の肌荒れ〜寒暖差が原因!?
10月に入りました
10月に入り、
秋がきたと思っていましたが
涼しくなるどころか
夏のように暑い日があったり・・・
かと思えば、朝夜は冷え込んだり。
寒暖差がはげしいと体も疲れますが
お肌も荒れることがあります。
寒暖差がはげしいと自律神経が乱れる
自律神経には、
「交感神経」と、「副交感神経」の2種類があり
バランスを取って、体温や発汗の調整など行なっています。
寒暖差が大きくなると、
体温や発汗を何度も調整する必要があり、
自律神経のバランスが乱れ、眠気や睡眠不足になり
お肌にも影響が出ることがあります。
寒暖差に耐えれる環境作り
寒暖差に耐えれるよう、
脱ぎ着しやすいカーディガンを持っておくと安心です。
飲み物は内臓を冷やす冷たい飲み物を控え、
常温〜温かい飲み物を飲み
カフェインの取りすぎに気をつけましょう。
運動は、体温調節が緩やかなヨガやウォーキングがおすすめです。
夜寝る前は、スマホなどのブルーライトを控えて、
アロマの香りで癒されると質の良い眠りに。
普段から肌体力をつけておく
普段から肌体力をつけて
ストレスや変化に負けない肌を目指したいですね!
肌体力のあるお肌はちょっとした刺激があっても、
守ったり回復できるお肌で
バリア機能・回復機能が正常です。
毎日使用するスキンケアは、
不要な成分が入っていない
肌本来の力を助けてくれるものがおすすめです。
健康なお肌を保ち、
秋を思いっきり楽しみたいですね!